ビバ毒書ライフ!
え~、わたくしこのたび普通一種自動車免許を取得しました。
なぜかというと、うっかり失効で免許書き換え期限を十ヶ月も過ぎていたからですクハッ!(吐血)
・
・
・
今年あたりそろそろ書き換えかと思って免許見たら十ヶ月も過ぎてやがったクッハ!
バカダ。
家の者にもさんざん嫌味を言われました当然です。
・
・
・
さて、そうなってしまった場合、どのようにすべきかというと、
これがまた大変面倒くさい。
書き換え期限一ヶ月超過~六ヶ月はセーフ。
免許センター行って手続きすればだいじょうぶ。
でも、六ヶ月を過ぎると免許失効。
救済策として仮免だけはもらえます。
更に十二ヶ月超過してしまったおばかさんは完全に免許失効。
もう車運転しないか、運転したけりゃ一から教習所行け!ってわけですな。
わたくしの場合、十ヶ月超なので仮免だけはもらえるわけで、
その後また教習所に入るか、もしくは免許センターで一発試験という二択があります。
またガキどもにまじってブーブーのおべんきょうだとぅ?!
ふざけるなっ!
はい、誰もふざけてなどいません。
悪いのはおまえです。
また高い入所金払うなんて勘弁なので、ここは迷わず一発試験でお願いします。
って、感じでアウトロー街道まっしぐらな人生を突き進むことに決定。
だが、これが茨の道であることをシチゾーはまだ知らなかったのであった・・・
・
・
・
まず、学科試験を受ける。
これがまたむずかしいっ。
つーか、おぼえてねえってんだヨ。
だいたい車が六十キロで激突した場合、
その衝撃力はビルの五階から落ちたときと同じである、○か×か?
って問題とか、いらねーじゃん。
それが分かったからってナニ?
おれはビルの五階から飛び降りたことなんてねーんだよってんだ。
ぶつかったら痛い、ヤバい、死ぬぜ?ってことぐらい言われなくて分かってるんだよってんだ。
どうでもヨサゲな問題多すぎる気がする・・・
そして見事落ちました。
二回目でようやくクリア。
ええ、ウルトラ教室に行きましたとも。
・
・
・
はい次。
次は技能試験です。
アウトローな試験を受けているので回りはアヤシイ人たちでいっぱいです。
しかしそれはおれの偏見です。
で、どんなやつらが試験受けに来ているかというと・・・
二種免取りに来た人←これはタクシーとかで使う人。
これらの人はまとも。恥じることは無い。
チンピラ風のにーちゃん←おそらく飲酒運転とかろくでもないことしでかして取り消し食らってる。
おそらく半数以上。
あやしい外国人←仕事で運転するための外国免許切り替え。
あやしくないのだがアヤシク見えてしまう。
会話の内容もチョーあやしい。
↓例↓
試験管(警官)「ちょっとオタク、話聞いてた?!」
外人さん「ア・・・・ぅ・・・・ウヒヒッ」
試験管「ブローカーから聞いてないの?! 誰ブローカーは? 名前!」
外人さん「あ、と・・・・アオキ・・・さん」
試験管「じゃあ、ちゃんと青木さんから話し聞いといてっ!
ちゃんとやってくれないとみんなが迷惑するんだから、
ちゃんと書いて、証紙も買う!分かった?!」
ぶ、ブブブ、ブローカーぁ?!
なんじゃそのあやしげなクラスは?
存在する全てを破壊(ブロークン)する一騎当千の戦士系上級クラスかッ!?(ちがいます)
外人さんご一行(五、六人いた)は、
アオキさんという謎のブローカーの斡旋により免許取得に動いている模様。
何者なんだアオキッ!
カッコイイぜアオキッ!
なんだかアニキッ!みたいだぜアニキッ!
じゃなかったアオキッ!
はい、このようにハイエナやジャッカルのような危険な人物たちがたむろする空間に、
わたくし子羊小川シチゾーは否応なく投げ込まれたのでした。
あ、しかし若干わたくしのようなおバカさんもいました。
見た目フツーの若いおねーちゃんがハイエナの群れに混じっていたので、
どったの?と問うと、案の定うっかり失効だそうな。
同士よっ!
はい、で技能試験。
一台の車に教官1、受験生2~3乗って行います。
もう仮免はあるのでいきなり路上ですキャッホー!
・
・
・
で、一回目落ちました・・・Orz-3
たぶん同乗者の中では一番スムーズで上手かった・・・ハズ。
でもこれは安全運転教本にのっとった試験です。
自分でどんだけ上手いとうぬぼれても
ルールに外れたことやれば失格です。
いつもの運転と同じように右手でハンドル、左手でシフトレバー、
これでどんな道路状況にも対応して素早くシフトチェンジできるZE!
と、やっていたらいきなり怒られた・・・。
やっちゃいけません、片手ハンドル運転。
またせっかちなシフトチェンジも減点です。
ザコ(初心者)は周りのことを考えずゆっくり走ればいいのです。
・
・
・
前回の失敗を糧に再びチャレンジ。
なんだか非常に無駄なことをやっている気がしますが、
きっとそれは気のせいではありません。
しかしとにかく、免許を取り戻さないことにはわたくしの人生に光明はありません。
二回目は何とかクリアー。
お情けといってもいい。
教官、ありがとうございましたっ!!
・
・
・
しかしこれで終わりではない。
この後、取得時講習というものを、自分が住んでる最寄の教習所で受けなければなりません。
つまり、応急処置講習と高速講習です。
あ~、むかしやったなァこれ~。
一日掛けて・・・Orz-3
はい、貴重な¥一万4千弱と一日を費やし、講習を受けました。
これでAEDも扱えます。
心臓発作を起こした松村邦彦さんも救えます。
後はまた鴻巣の免許センターに行くだけです。
な、長かった・・・。
チョーめんどくさかったっ・・・!
免許のラインは初々しい若葉色DAッ!
ゴールド免許への道のりは遠い・・・
友人A・Y「もう一回やったら死んだほうがいいね、てか死ね」
ごもっともです。
なぜかというと、うっかり失効で免許書き換え期限を十ヶ月も過ぎていたからですクハッ!(吐血)
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今年あたりそろそろ書き換えかと思って免許見たら十ヶ月も過ぎてやがったクッハ!
バカダ。
家の者にもさんざん嫌味を言われました当然です。
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さて、そうなってしまった場合、どのようにすべきかというと、
これがまた大変面倒くさい。
書き換え期限一ヶ月超過~六ヶ月はセーフ。
免許センター行って手続きすればだいじょうぶ。
でも、六ヶ月を過ぎると免許失効。
救済策として仮免だけはもらえます。
更に十二ヶ月超過してしまったおばかさんは完全に免許失効。
もう車運転しないか、運転したけりゃ一から教習所行け!ってわけですな。
わたくしの場合、十ヶ月超なので仮免だけはもらえるわけで、
その後また教習所に入るか、もしくは免許センターで一発試験という二択があります。
またガキどもにまじってブーブーのおべんきょうだとぅ?!
ふざけるなっ!
はい、誰もふざけてなどいません。
悪いのはおまえです。
また高い入所金払うなんて勘弁なので、ここは迷わず一発試験でお願いします。
って、感じでアウトロー街道まっしぐらな人生を突き進むことに決定。
だが、これが茨の道であることをシチゾーはまだ知らなかったのであった・・・
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まず、学科試験を受ける。
これがまたむずかしいっ。
つーか、おぼえてねえってんだヨ。
だいたい車が六十キロで激突した場合、
その衝撃力はビルの五階から落ちたときと同じである、○か×か?
って問題とか、いらねーじゃん。
それが分かったからってナニ?
おれはビルの五階から飛び降りたことなんてねーんだよってんだ。
ぶつかったら痛い、ヤバい、死ぬぜ?ってことぐらい言われなくて分かってるんだよってんだ。
どうでもヨサゲな問題多すぎる気がする・・・
そして見事落ちました。
二回目でようやくクリア。
ええ、ウルトラ教室に行きましたとも。
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はい次。
次は技能試験です。
アウトローな試験を受けているので回りはアヤシイ人たちでいっぱいです。
しかしそれはおれの偏見です。
で、どんなやつらが試験受けに来ているかというと・・・
二種免取りに来た人←これはタクシーとかで使う人。
これらの人はまとも。恥じることは無い。
チンピラ風のにーちゃん←おそらく飲酒運転とかろくでもないことしでかして取り消し食らってる。
おそらく半数以上。
あやしい外国人←仕事で運転するための外国免許切り替え。
あやしくないのだがアヤシク見えてしまう。
会話の内容もチョーあやしい。
↓例↓
試験管(警官)「ちょっとオタク、話聞いてた?!」
外人さん「ア・・・・ぅ・・・・ウヒヒッ」
試験管「ブローカーから聞いてないの?! 誰ブローカーは? 名前!」
外人さん「あ、と・・・・アオキ・・・さん」
試験管「じゃあ、ちゃんと青木さんから話し聞いといてっ!
ちゃんとやってくれないとみんなが迷惑するんだから、
ちゃんと書いて、証紙も買う!分かった?!」
ぶ、ブブブ、ブローカーぁ?!
なんじゃそのあやしげなクラスは?
存在する全てを破壊(ブロークン)する一騎当千の戦士系上級クラスかッ!?(ちがいます)
外人さんご一行(五、六人いた)は、
アオキさんという謎のブローカーの斡旋により免許取得に動いている模様。
何者なんだアオキッ!
カッコイイぜアオキッ!
なんだかアニキッ!みたいだぜアニキッ!
じゃなかったアオキッ!
はい、このようにハイエナやジャッカルのような危険な人物たちがたむろする空間に、
わたくし子羊小川シチゾーは否応なく投げ込まれたのでした。
あ、しかし若干わたくしのようなおバカさんもいました。
見た目フツーの若いおねーちゃんがハイエナの群れに混じっていたので、
どったの?と問うと、案の定うっかり失効だそうな。
同士よっ!
はい、で技能試験。
一台の車に教官1、受験生2~3乗って行います。
もう仮免はあるのでいきなり路上ですキャッホー!
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で、一回目落ちました・・・Orz-3
たぶん同乗者の中では一番スムーズで上手かった・・・ハズ。
でもこれは安全運転教本にのっとった試験です。
自分でどんだけ上手いとうぬぼれても
ルールに外れたことやれば失格です。
いつもの運転と同じように右手でハンドル、左手でシフトレバー、
これでどんな道路状況にも対応して素早くシフトチェンジできるZE!
と、やっていたらいきなり怒られた・・・。
やっちゃいけません、片手ハンドル運転。
またせっかちなシフトチェンジも減点です。
ザコ(初心者)は周りのことを考えずゆっくり走ればいいのです。
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前回の失敗を糧に再びチャレンジ。
なんだか非常に無駄なことをやっている気がしますが、
きっとそれは気のせいではありません。
しかしとにかく、免許を取り戻さないことにはわたくしの人生に光明はありません。
二回目は何とかクリアー。
お情けといってもいい。
教官、ありがとうございましたっ!!
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しかしこれで終わりではない。
この後、取得時講習というものを、自分が住んでる最寄の教習所で受けなければなりません。
つまり、応急処置講習と高速講習です。
あ~、むかしやったなァこれ~。
一日掛けて・・・Orz-3
はい、貴重な¥一万4千弱と一日を費やし、講習を受けました。
これでAEDも扱えます。
心臓発作を起こした松村邦彦さんも救えます。
後はまた鴻巣の免許センターに行くだけです。
な、長かった・・・。
チョーめんどくさかったっ・・・!
免許のラインは初々しい若葉色DAッ!
ゴールド免許への道のりは遠い・・・
友人A・Y「もう一回やったら死んだほうがいいね、てか死ね」
ごもっともです。
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こんばんわ、最近の便所読書はアルスラーン戦記、小川73です。
ん~む・・・今読むと・・・・・ドキドキしねぃなァ・・・・
つーか、ナルサスきらい。
ヤンみたいな人間味のある知将の方が魅力的ですねやっぱり。
・
・
・
・
なんかなぁ・・・・
イラボがなぁ・・・・
どうしちゃったのかなぁ・・・・
ん~む・・・今読むと・・・・・ドキドキしねぃなァ・・・・
つーか、ナルサスきらい。
ヤンみたいな人間味のある知将の方が魅力的ですねやっぱり。
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なんかなぁ・・・・
イラボがなぁ・・・・
どうしちゃったのかなぁ・・・・
ぶるんぶるんぶるん
はるちるがるとるぶるん♪
やって来たのは沢入(そうり)駅。
紅葉を見にみんなで行ってきましたヨ。
・
・
・
すると
ス、スゲェー。
カッケェー。
おれ鉄っちゃんじゃないけどこれは燃えるものがありますなぁ。
コイツはわたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車を引っ張る牽引車。
コイツで足尾銅山の最寄り駅の沢入まで行くのです。
車体下部の波切りブレードみたいのがラッセル車みたいでイカス。
あと四角くて鼻長のいかにもパワーあるぜ的な無骨さもステキ。
ちっちゃいころ、こんなおもちゃの電車を欲しがって探し回ったのを思い出しました。
マニアな子だ。
↓で、こんなのが足尾銅山にいた。↓
なんですか。
ここはお化け屋敷ですか。
びみょうに不気味デス。
おわり。
ほんで、例のアレにオマケをつけて調整中。
クリア後に、グラディウス(コナミ)のボスパレードみたいに
ボスとの連戦ステージを遊べるように色々やっとります。
んで、自分でテストプレイ。
本気でやってるのに毎回ウォルフ皇子の炎の魔弾で一発KOされます。
ベル子怒ってないと奴は強すぎんなぁ。
やって来たのは沢入(そうり)駅。
紅葉を見にみんなで行ってきましたヨ。
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すると
ス、スゲェー。
カッケェー。
おれ鉄っちゃんじゃないけどこれは燃えるものがありますなぁ。
コイツはわたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車を引っ張る牽引車。
コイツで足尾銅山の最寄り駅の沢入まで行くのです。
車体下部の波切りブレードみたいのがラッセル車みたいでイカス。
あと四角くて鼻長のいかにもパワーあるぜ的な無骨さもステキ。
ちっちゃいころ、こんなおもちゃの電車を欲しがって探し回ったのを思い出しました。
マニアな子だ。
↓で、こんなのが足尾銅山にいた。↓
なんですか。
ここはお化け屋敷ですか。
びみょうに不気味デス。
おわり。
ほんで、例のアレにオマケをつけて調整中。
クリア後に、グラディウス(コナミ)のボスパレードみたいに
ボスとの連戦ステージを遊べるように色々やっとります。
んで、自分でテストプレイ。
本気でやってるのに毎回ウォルフ皇子の炎の魔弾で一発KOされます。
ベル子怒ってないと奴は強すぎんなぁ。
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HN:
小川七三
HP:
性別:
男性
職業:
機動戦士
趣味:
妄想
自己紹介:
ポジション:攻撃的MF
外観:石井一久投手に酷似
搭乗機体:カプチーノF6A
好物:天ぷら
好きな言葉:反骨精神
外観:石井一久投手に酷似
搭乗機体:カプチーノF6A
好物:天ぷら
好きな言葉:反骨精神
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